社労士いろはにほへと



このページでは、「社労士って何?」から「社労士になったら!」までをさら〜っと紹介しています!
社労士についてお知りになりたい方、どうぞゆっくりご覧ください。



社労士 いろはにほへと  目  次
社労士って何?
社労士になるにはどうしたらいいの?
どのような試験ですか?
どのように勉強すればよいのですか?
何点とれば合格できるのですか?
どのような人が合格していますか?
試験に合格したらすぐ社労士になれるのですか?
登録って何ですか?
社労士になったら!
最終更新年月日 2015.11.15 一部手直し

【ご案内】
このページのリンク設定は次のとおりです。
 本編 ・サイト内へのリンク --- 移動(ただし、参考資料の参照(で表示)は新しいウインドウ)
・サイト外へのリンク --- 新しいウインドウ
 SR Vision ・サイト内、外とも --- 新しいウインドウ
・ページ間移動 --- Vision内での移動
SR Visionはインラインフレームを使用しています。



社労士って何? 社労士って
社労士って何?
 社会保険労務士法に基づき、毎年一回、厚生労働大臣が実施する社会保険労務士試験(国家試験)に合格し、かつ、2年以上の実務経験のある者で、全国社会保険労務士会連合会(以下「連合会」と略)に備える社会保険労務士名簿に登録された者のことを言います。民間で紛らわしい名称の資格が種々ありますが、全く別のものです。
 平成20年8月末日現在、社会保険労務士は全国で32,793人、社会保険労務士法人会員は、319法人です。
 社会保険労務士の業務は、労働社会保険手続きの代行や人事労務に関するコンサルティングなどで、開業して業務を行う社会保険労務士(開業)や、会社等に勤務しながら上記の業務を行う勤務社会保険労務士(非開業)が全国で活躍しています。また、近年紛争解決代理業務に従事する特定社会保険労務士も生まれています。
 全国社会保険労務士会連合会のホームページで詳しく紹介されていますのでご覧ください。




社労士になるにはどうしたらいいの
 社労士の受験から社労士登録までの手順を「社労士ツアー」として下記SR Vision内でご案内しています。おおまかな流れは、こちらをご覧いただき、個別詳細な点につきましては、次項目以降をご覧願います。
 


SR Vision

スイッチONでスタートです。なお、SR Visionはインラインフレームを使用しています。インラインフレームが表示されないブラウザをご使用の方はこちらからツアーにご参加願います。




どのような試験ですか?
試験科目と試験方法
 労働基準法や健康保険法、一般常識など8科目について、択一式と選択式の試験が行われます。選択式試験は、平成12年の第32回試験から取り入れられました(それまでは記述式試験)。現在この形が定着していますので、今後変更となる可能性は低いと思われます。
 ◆択一式試験・・・・質問について、5つの選択肢の中から、正しいものあるいは誤っているものを選ぶ。全70問(70点)
 ◆選択式試験・・・・問題文中の5つの空白について、20の選択肢の中から適切なものを選ぶ。全8問(40点)
   
(最近、選択式、択一式試験とも「組み合わせ問題」がまれに出題されています。選択式ですと20分の1が4分の1で答えを選
   べば良いのですから、迷いがへるかも知れません(実際はそんな単純なものでもないのでしょうが)。新しい形の出題として今
   後も数は少ないでしょうが、同様の出題がありそうです。)

 詳しくは、2号車「試験概要」をご参照ください。
受験者数の推移など
 受験者数は過去から増加の一途をたどっていましたが、平成16年を境に一時減少に転じ、このまま減少するのかと思われましたが、平成20年の第40回試験で、再度増加に転じ、平成22年に7万人強と過去最高を記録した後は、年々僅かではありますが減少しています。
 ところで、右の表でもわかるように、毎年受験申込者の2割程度の方が受験を断念しています。学習が足りず受験に臨むことができなかったものと思われますが、9,000円もの受験料を支払っているのですから、受験しないともったいないですよ。試験会場が遠方の方は、時間と交通費を無駄に使ってしまうことになるかも知れませんが、試験の雰囲気に慣れておくことは決して無駄ではありません。次の年の受験準備と考え是非受験しておきましょう。
 一方、合格率は平成19年の39回試験が10.6%で過去最高を記録しましたが、この反動か平成20年の40回試験では7.5%まで急降下し、その後はほぼ横ばいの状況が続きました。ところが、平成25年に突然5.4%に低下し、翌26年は9.3%に回復、平成27年は何とこれまでになかった2.6%にまで低下しました。平成28年は7〜8%程度まで回復するかと思われましたが、4.4%と前年よりは上昇したものの、厳しい結果でありました。

合格率と合格基準の推移
  24年 25年 26年 27年 28年
合格率 7.0% 5.4% 9.3% 2.6% 4.4% 
選択式
合格基準
26点以上
(救済1科目)
21点以上
(救済
4科目)
26点以上
(救済2科目)
21点以上
(救済
4科目)
23点以上
(救済
2科目)
択一式
合格基準
46点以上 46点以上 45点以上
(救済1科目)
45点以上 42点以上
(救済
3科目)

受験申込
 社労士試験は、例年4月中旬に社会保険労務士試験センター(以下「試験センター」と略)が試験受験案内の配布を開始します。これを取り寄せ、必要事項を記入のうえ受験申込を行います。受験資格や試験科目、試験対象となる法律の適用日、受験資格、試験会場など試験の詳細が受験案内に記されています。受験案内の取り寄せ方法は、通常の場合試験センターに郵送により請求します。請求の方法など詳細につきましては、試験センターホームページで掲載されます。
 例年、受験受付は5月末日まで行われていますが、ご自身が受験される場合、必ず締切日を確認しておいてください。申込が遅れますと受験できなくなり、1年間首を長くして待つこととなります。
 受験申込の時期ですが、もちろん受付期間内ならばいつでも良いのですが、合格超特急では
期間半ばでの申込をおすすめしています。4号車「各種ノウハウ集」にこのあたりのことを記しておりますのでご一読ください。


このページトップへ



どのように勉強すればよいのですか?
学習方法
 社労士受験の学習方法は大きく分けて次の3通りの方法があります。
@ 独 学 自分のペースで勉強を進めることができますが、わからない部分の質問ができない、最新情報を得にくいなどの欠点があります。
A 通信講座の受講 通信添削だけではなく、最近は通学講座の講義をビデオに撮影したDVD講座なども開設されています。課題の添削や質問表による相談などができますので一方通行の学習方法ではありませんが、自分自身で重点的に学習する部分を決めにくいところがあります。また、生半可な気持ちで受講しますと、課題の提出が遅れ気味になり、最悪の場合挫折につながってしまいます。
B 通学講座の受講 費用はかかりますが、講師の生の話を聞くことができるうえ、周りに志を同じくする方々がたくさんおられますので良い刺激となります。通信講座と違い、講義に出席さえしていれば、講師がお話しを進めてくれますが、通信講座同様、生半可な気持ちで受講しますと、講義についていくことができなくなり、挫折につながってしまいます。受講にかかる費用が大きいだけに挫折時の損失は最も大きいものがあります。
 上記のように、3つの学習法は三者三様でそれぞれにメリット、デメリットがあります。社労士合格超特急は、サラリーマンなど時間に限りのある方々向けに独学(超特急学習)を基本としつつ、通学講座を併用する折衷法をおすすめしています。なぜ独学を中心とした学習方法をおすすめするのかは、3号車「超特急学習法」のページに記載しています。
学習方法
 また、通学講座や通信講座は教育訓練給付金(雇用保険の被保険者が国指定の教育講座を受講した場合、受講料の最大20%(10万円)が限度として給付されるもの)の対象となっている場合もありますので、受講する時にはこのあたりもよく確認しておきましょう。教育訓練給付金については、厚生労働省HPをご覧ください。

テキストの購入

 独学の場合、すべて市販のテキストを利用します。受験専門学校が独自で出しているようなものは使えませんが、市販品自体が高いレベルにありますのでこれで十分です。最低限、基本となるテキストに加え、問題集(予想・過去)の3点セットは必ず必要であり、これに、労働法全書などの法令集、社労士Vなどの受験情報誌などを揃えます。できれば受験情報誌は毎号(毎月)購読するようにしてください。なお、3号車「超特急学習法」のページで
お勧めテキスト超特急学習の進め方を紹介していますのでご参照ください。
 なお、テキスト類は最新版を入手しませんと役に立ちません(法改正が激しいため)。新しいテキストは合格発表が行われる秋ごろから出始めますので、ご自身が受験する年度対応のものか確認して購入しましょう。これらすべてを集めると2〜3万円程度(受験情報誌を購読すると年間1万円あまり追加)となります。最近は大手の書店に行きますと、たくさんのテキストが棚にならんでおり、どれを選べばよいのかわからなくなってしまいます。テキストに書いてあることは法律の解説ですから、ご自身が気に入ったものがあれば、どれを選んでも大差はありません。過去問題集もテキストとほぼ同様です。問題集は出題編と解答・解説編が分かれているものがあります。別々のままでは使いにくいので、インデックスを貼り付けすぐに必要な部分を参照できるようにしておきましょう。
【広告】
社労士の本へ

 また、近くに大きな書店が無い方はネット書店から入手することも可能です。ネット書店の場合、自身で手にとって内容を吟味することはできませんが、購入する本が決まっておりましたらとても便利です。合格超特急内には楽天ブックスへの広告リンクを数箇所設置しています。





学習開始
 テキストが揃えばすぐにでも勉強にとりかかりたいところですが、その前に簡単なもので結構ですのでいちおう受験計画を作成します。よく最低何時間は勉強しなければならないといわれますが、4ヵ月弱での超特急学習の場合は
200時間最低ラインとしてください。ただ、最近は受験指導機関(予備校)が様々工夫をこらした内容の教育を行っておりますので、全体的に受験者の皆さんのレベルが上がっています。独学で臨む場合に限らず、勉強する時間を確保できるに越したことはありません。連休明けから試験日までの短時間でありましても、週休2日の方が、平日2時間休日8時間勉強できれば、400時間ほどの学習時間を確保することが可能となります。どうか皆さんも200時間で満足することなく、できるだけ時間の上積みを図ってください。
学習計画をたてよう
 7号車「受験計画表」のページで、簡単な計画表の作り方を説明するとともにダウンロードして活用できる受験カレンダーを掲示しています。よろしければご利用ください。

重要ポイントの分析と把握
 過去の出題分析などを行い、重点的に勉強する部分を特定します。初めて勉強する場合、どこが重点なのかわかりづらいかも知れませんが、過去問題集に掲載されている過去の出題部分などを参考にしてください。なお、5号車「学習重要ポイント」で重点的に勉強すればよいと思えるところを紹介しています。




何点とれば合格できるのですか?
 現在、社労士試験は社会保険労務士試験センター(以後この車両では「試験センター」と省略します。)が合格基準を発表しています。これによりますと年によってばらつきはあるものの、択一式では43〜44点(40回試験では48点でした。)、選択式では26点程度の得点を取らなければ合格できないようです。また、年によって基準点以下の点数が合格点とされることもありますが、これはその年の受験者の得点状況により決められていると思われます。
 平成19年の第39回試験では、これまで毎年行われてきた
救済措置(後で出てきますので、とりあえず言葉のみご記憶ください。)がなかったにもかかわらず、合格率は初めて10%を超えました。いくつかの受験専門学校は選択式の労一で救済措置があるのではないかと予想していましたが、残念ながら救済措置はなく、くやしい思いをされた方も多かったのではないでしょうか。おそらく労一を2点救済すれば合格率が10%をはるかに超えることになったのでしょう。
 更新前のこの車両で、第40回試験では問題の難易度が増し、9%前後の合格率に戻るものと思われますと書いておりましたが、9%どころか7.5%と大きく合格率が低下しました。救済措置も選択式の健康保険法が1点、厚生年金保険法と国民年金法が各2点での合格となりました。それだけ問題の難易度が高かったわけですが、健康保険法は過去から思わぬところからの出題があったりして、受験者泣かせの科目でしたが、今日でも嬉しくない伝統が生きているようです。
 いずれにしましても、択一式、選択式とも最低60%以上は得点しませんと合格できませんので、超特急学習により合格をめざす方は、
択一式42+4点の46点選択式24+4点の28点をひとつの目標としてがんばってください。

試験センター発表の合格基準と配点
 平成28年(第48回)試験
●合格基準
本年度の合格基準は、次の2つの条件を満たした者を合格とする。
@ 選択式試験は、総得点23点以上かつ各科目3点以上(ただし、労務管理その他の労働に関する一般常識、健康保険法は2点以上)である者 ・・・( )内が俗に言われている救済措置 
A 択一式試験は、総得点42点以上かつ各科目4点以上(ただし、労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識、厚生年金保険法及び国民年金法は3点以上)である者・・・同上
※上記合格基準は、試験の難易度に差が生じたことから、昨年度試験の合格基準を補正したものである。
●配点
@ 選択式試験は、各問1点とし、1科目5点満点、合計40点満点とする。
A 択一式試験は、各問1点とし、1科目10点満点、合計70点満点とする。

 
● 平成13年(33回)試験から平成28年(48回)試験までの合格基準はこちら
 ● 平成20年(40回)試験から平成27年(48回)試験までの都道府県別合格率は
こちら

このページトップへ



どのようなが合格していますか?
 平成28年(第48回)試験を元に説明します。
合格者の職業別割合
 社会保険労務士試験センター発表の合格者の統計では、会社員が最も多く無職の方がこれに続いています。無職の方の分類は様々考えられますが、最も多いと思われるのは主婦の方々でしょう。家事をこなしながら受験勉強に取り組むことは、たいへんな労力を必要とすることでしょう。それだけに受験に対する意識は高いものと思われます。超特急学習に取り組む会社員の方々にとりましては、非常に手ごわいライバル?といえそうです。皆さんがんばりましょう。 過去の結果(40、44回試験)はこちら
合格者の年齢別割合
 年齢別では、40歳代の方が最も多く合格しています。続いて30歳代、50歳代、20歳代以下となっています。50歳代の方々が20歳代以下のほぼ倍と健闘されています。 過去の結果(40、44回試験)はこちら
合格者の性別割合
 男性66.1%、女性33.9%です。例年ほぼこれくらいの割合です。



試験に合格したらすぐ社労士になれるのですか?
 年に1度の社労士試験に合格しましたら、社労士となる資格を取得します。しかし試験に合格しただけでは社労士となることはできず、全国社会保険労務士会連合会の社会保険労務士名簿に登録して初めて社労士となります。この登録には、2年以上の実務経験が必要となります。どのような実務経験がこれに該当するかは法施行規則に定められています
社会保険労務士法
第3条(資格)  次の各号の一に該当する者であつて、労働社会保険諸法令に関する厚生労働省令で定める事務に従事した期間が通算して2年以上になるもの又は厚生労働大臣がこれと同等以上の経験を有すると認めるものは、社会保険労務士となる資格を有する。
1 社会保険労務士試験に合格した者
2 第11条の規定による社会保険労務士試験の免除科目が第9条に掲げる試験科目の全部に及ぶ者
2 弁護士となる資格を有する者は、前項の規定にかかわらず、社会保険労務士となる資格を有する。
社会保険労務士法施行規則
第1条の11(社会保険労務士の資格)  法第3条第1項 の厚生労働省令で定める事務は、次のとおりとする。
1 国又は地方公共団体の公務員として従事する法別表第1に掲げる労働及び社会保険に関する法令(以下「労働社会保険諸法令」という。)の施行事務
2 労働社会保険諸法令の規定に基づき設立された法人の役員(非常勤の者を除く。)又は従業者として従事する労働社会保険諸法令の実施事務
3 旧港湾労働法第44条第3項の納付金事務組合、労働保険の保険料の徴収等に関する法律第33条第3項の労働保険事務組合、船員保険法第9条第1項の指定を受けた団体又は国民年金法第109条第2項の国民年金事務組合の役員(非常勤の者を除く。)又は従業者として従事するこれらの法律の規定に基づく事務
4 国若しくは地方公共団体の公務員、労働組合の職員又は会社その他の法人(法人でない社団又は財団を含み、労働組合を除く。以下「法人等」という。)若しくは事業を営む個人の従業者として従事する労働社会保険諸法令に関する事務(特別な判断を要しない単純な事務を除く。)
5 労働組合の役員として専ら従事する労働組合の業務
6 法人等の労務を担当する役員として従事する業務
7 社会保険労務士又は社会保険労務士法人の補助者として従事する労働社会保険諸法令に関する事務
 これらのうち、最も多い例は会社などで労働社会保険諸法令に関する事務に従事することかと思います。ただしこの場合は特別な判断を要しない単純な事務は除かれることになっていますので注意が必要です。連合会の方で実務経験についての確認を行ってもらえますので、自分はどうかなと思われる方は確認してもらってください。こちらから連合会HPの該当部分に進むことができます。
 もし、2年以上の実務経験がない方でも連合会が実施する事務指定講習を受講することにより、実務経験にかえることが可能となります。

事務指定講習
 この講習は、社会保険労務士法第3条第1項(資格)の規定に基づき、社会保険労務士となるための資格として、国家試験合格等に加え、「労働社会保険諸法令事務について2年以上の実務経験」又は「厚生労働大臣がこれと同等以上の経験を有すると認めるもの」が要件とされていることに伴い、当連合会が厚生労働大臣の認定を受けて「2年以上の実務経験」に代わる資格要件を満たすために実施するものです。
したがって、この講習の修了者は「2年以上の実務経験」と同等以上の経験を有するものと認められ、社会保険労務士法第14条の2に規定する社会保険労務士の登録を受けることができます。 ・・・連合会ホームページより
1 受講資格者

社会保険労務士試験合格者等であって、労働社会保険諸法令に関する厚生労働省令で定める事務に従事した期間が2年に満たないもの(昭和57年4月1日前に社会保険労務士試験に合格した者を除く)。

2
講習内容

 ・通信指導課程(4月間)・・・2月から5月
  教材によって自己学習し、研究課題の報告による通信教育方式により添削指導
 ・面接指導課程(4日間、1科目3時間、講義形式)・・・7月から9月にかけて、東京、愛知、大阪、福岡で各4日間実施

3 講習科目
(1)労働基準法及び労働安全衛生法 (2)労働者災害補償保険法 (3)雇用保険法 (4)労働保険の保険料の徴収等に関する法律 (5)健康保険法 (6)厚生年金保険法 (7)国民年金法 (8)年金裁定請求等の手続
4 受講料
 70,000円
5 申込時期
例年試験合格発表後まもなくから12月初旬まで
 2009年の事務指定講習を受講されたローズさんが受講レポートを書いてくださいました。是非ご覧ください。
  9号車「事務指定講習受講レポート」



登録って何ですか?
 社会保険労務士になるためには、国家試験に合格したあとで、法第14条の2に規定に基づき、全国社会保険労務士会連合会の社会保険労務士名簿に登録する必要があります。この手続きは、住所地の都道府県社会保険労務士会で行います。

登録の際必要なもの
 @社会保険労務士登録申請書、A社会保険労務士試験合格証書の写し、B従事期間証明書又は事務指定講習修了証の写し、C住民票の写1通(3ヶ月以内のもの)、D顔写真1枚です。また、合格証書、従事期間証明書(事務指定講習修了証)の氏名と異なる場合は、戸籍抄本、個人事項証明書又は改製原戸籍のいずれか1通(3ヶ月以内のもの)が必要となります。

登録費用
 登録免許税 30,000円、登録手数料 30,000円、都道府県社会保険労務士会入会金、会費です。入会金や会費は各会で異なります。また、会費は月割りで納めることになると思います。詳しくは各社労士会にお問い合わせいただくか、HPなどで確認してください。




社労士になった
社会保険労務士登録
 上記の手続きを経て晴れて社会保険労務士が誕生します。社労士になると、社労士会の会費と都道府県によっては、政治連盟の会費を負担しなければなりません。事務所を開き収入を得る開業社労士は別として、会社などに勤務する勤務社労士の場合、年間5万円程度(都道府県によって若干異なるようです)の負担は大きいものがあります。人によっては負担してもメリットが無いと思われる方もお有りかと思います。私の場合も、現状は会費を支払っているだけです。ただ、メリットは待っているのではなく、自らが作り出すものです。入会することによって、先輩社労士と接し様々な人的ネットワークを広げることが可能となります。人は何にも増して大きな財産です。残念ながら、私自身現状ではメリットを十分生み出せてはおりませんが、将来是非とも人的ネットワークを広げていきたいと思っております。
 また、社労士会に入会しますと、各種の研修やセミナーなどに参加する機会も生まれ自己研鑽にたいへん役立ちます。登録後は是非各都道府県会の会合や研修会に積極的に顔を出し先輩社労士諸氏との交流を深めましょう。


 参照:東京都社会保険労務士会   愛知県社会保険労務士会   大阪府社会保険労務士会   福岡県社会保険労務士会


   << 戻る


このページトップへ 2号車 試験概要へ >>


先頭車1号車(社労士いろはにほへと)・・・現在のページ2号車(試験概要)3号車(超特急学習法)4号車(各種ノウハウ集)5号車(学習重要ポイント)6号車(重要通達集)7号車(学習計画表)8号車(受験体験記)9号車(事務指定講習受講レポート)

先頭車 超特急資料室 サイトマップ 乗り換え〔リンク〕

社会保険労務士合格超特急 http://www.sr59.net/