4号車 指定席
合格超特急


この車両では、受験勉強や試験の際のノウハウを紹介しています。

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  テキストの調達は行政機関で   通達に注意
  インターネット等で情報収集   ややこしい表は節目をおぼえる
  法律の勉強は「目的」から   体系表を作ると理解しやすい
  法改正部分は重要ポイント   受験申込みは期間半ばに
  徴収法はお助け科目

[各種ノウハウ集試験編 MENU]
  試験会場でも情報収集!   転記ミスに注意!
  他人に惑わされるな!   あきらめるのは最後の最後!
  「すべて」に注意!   小技あれこれ

  学習編
 
  テキストは行政機関で!  テキストの調達は行政機関で
行政機関で無料テキストを集めよう!
 受験勉強は何かとお金がかかります。そこで、タダでテキストを入手する方法をひとつ紹介しましょう。特にはじめて勉強される方には最適です。労働基準監督署、ハローワーク、社会保険事務所、市区町村の国民年金や国民健康保険の窓口には、それぞれの制度を解説したパンフレットや小冊子が置かれています。これらは被保険者向けに作られていますので、内容もわかりやすく、その上無料。こんなありがたいものを利用しない手はありません。できれば街の中心部にあるところに行ってください。
 なお、超特急学習法から社会保険事務所等へリンクしています。



 
  インターネットで情報収集!  インターネット等で情報収集
 社会保険労務士試験で厄介なのは一般常識問題です。一般常識は範囲が極めて広く勉強しづらい分野です。どこに学習のポイントを置くかですが、やはりここは労働省等各省庁が重点としている分野となりますでしょう。
 最近では、各行政機関が様々なホームページを開設し情報提供しています。厚生労働省や社会保険庁といった社会保険労務士試験に関係の深い省庁もあります。こうした各機関が開設するページは、それぞれの機関の発表事や重点施策、あるいは白書まであって、もういたれりつくせりです。ここから、各省庁が今何を重点として掲げているのかを読み取り、受験学習のポイントとしてください。また、日本労働研究機構では、労働情報を無料で配信してくれます。一般常識対策として有用と思われます。
 ただし、ネット接続はくれぐれも程々にしてください。    乗り換え(リンク)へ


 
  法律は目的から  法律の勉強は「目的」から
 ほとんどの法律が第1条で、その法律の目的や趣旨を記しています。社会保険関係諸法令も同様です。学習を始める際には、まずこの目的を理解した上で次に進んでください。そうしないと、木を見て森を見ずとなりかねません。
 また、この条文はそのまま試験に出題されることが多いため、できれば試験科目となっている法律だけでも、完全に暗記することをお勧めします。

参照 超特急資料室壁紙作戦用小道具参照

 
  法改正部分は重要ポイント  法改正部分は重要ポイント
 社会保険関係諸法令はたびたび改正があり、まったくやっかいなものです。場合によっては初めて勉強する方の方が混乱がないかもしれません。
 また、法改正はひとつの法律だけではないため、改正部分だけでも相当の分量となってしまいます。超特急学習の場合時間がありませんので、割り切って重要な改正点のみ勉強します。テキストの追録で送られてくる改正点や受験情報誌などが取り上げている重要改正点を押さえるようにしてください。
 なお、試験年度の4月中旬に試験の実施が公布され、その日が法令等の解答対象となります。


法改正の把握方法
 1.テキストの追録で送られてくる資料(試験実施年の初夏頃)
 2.受験情報誌掲載事項
 3.受験支援サイトの法改正情報


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  徴収法はお助け科目  徴収法はお助け科目
 徴収法(正しくは、労働保険の保険料の徴収等に関する法律)は、労働者災害補償保険法(以下「労災保険法」と略)並びに雇用保険法とセットで出題されます。労災保険法7問に対し、徴収法3問で雇用保険法も同様です。
 そうです。徴収法は6問も出題されるのです。今更何をと思われる方もおありでしょうが、社労士試験の勉強をしていると、ややこしい労災保険法や雇用保険法に気を取られ、徴収法がおろそかになりがちです。ところが徴収法は長くてややこしい名前とは裏腹に、極めて理解しやすく、そのうえ、労災保険法とセットで出題されるところがミソなのです。徴収法を全問正解すれば、労災保険法は3問正解で最低合格ラインに届きます。雇用保険法も同様です。気合を入れて徴収法に取り組みましょう。

参照 学習重要ポイント参照

 
  通達に注意!   通達に注意
通達に注意!
 労働関係法令、特に労働基準法は通達からの出題が目立ちます。したがって、法律条文だけの勉強では不十分です。おそらく、どのテキストにも重要通達は掲載されていると思いますので、法律条文と関連付けておぼえてください。短期間にこれを全ておぼえることは不可能ですが、主要な部分(過去に出題の中心となっている部分)は最低おぼえるようにしましょう。


参照 重要通達集参照


 
  ややこしい表は節目をおぼえる  ややこしい表は節目をおぼえる
 労災保険の障害等級表は、第1級から第14級まで分かれており、各等級ごとに給付の内容や身体障害の状態が定められています。試験では、ごくまれにこの身体障害の状態にまで及んだ出題がされることがあります。しかし、この表をすべておぼえることは不可能に近いものがあります。そこで、この表の攻略法ですが、一番のポイントは年金と一時金の境界である7級と8級です。次に、併合の基準となる5・8・13級です。そして両端の1級と14級です。1級から順番にいきますと、最低限おぼえる等級は1〜3級、5級、7・8級、13・14級となります。
 また、記憶する際に重要なことは、何かに関連付けておぼえることです。例えば、1級と7級の給付では数字が裏返っているとか、車のプレートナンバーと同じであるとか、関連付けておくと忘れにくいものです。
 健康保険や厚生年金の標準報酬も同様に、最低等級と健保のみに存在する等級、それぞれの最大等級は必ずおぼえておく必要があります。


 
  体系表を作ると理解しやすい  体系表を作ると理解しやすい
 科目ごとに体系表を作成すると効果的です。特に、労災、雇用、健保、厚年、国年など給付が多岐に亙っている科目については、給付の部分だけでもお作りください。この際、できれば、模造紙やカレンダーの裏などに書き込み、部屋一面に張り付け、毎日それを見るようにすれば、いずれイメージとして脳に記録されます。
 作り方は、エクスプローラーのように項目ごとに枝分かれさせて行けばOKです。
 元ネタは、テキストや労働法全書などからいただきます。テキストによっては体系表が記載されているものもありますので、これを書き写してもよいでしょう。作成する際のポイントは3色程度に色分けし、色のイメージも頭に残るようにすることです。
 社労士試験では、各法律を理解することはとても重要です。しかし、法改正の多い法律をおぼえることは、なかなか骨の折れることです。これは、時間をかけて勉強する場合でも短期集中でも同じことだと思います。
 特に超特急学習では、短期間により多くの事柄をおぼえてしまわないといけませんので、「活字認識」までいかなくとも、せめて「イメージ認識」はしておく必要があります。


 
  体系表を作ると理解しやすい  受験申込みは期間半ばに
 試験中に解答が終わった人が立ち始めますと結構気になります。自分自身満足いく解答ができていなければ尚更です。これは私が経験して感じていることですので、必ずしも的を得ているとは言えないかも知れませんが、申込期間の終わり近くに申し込まれる方は準備万端整っていない場合が多いのではないでしょうか。この場合、解答を中途で諦める方も多く出るでしょうし、一人が席を立ちますと連鎖反応のように次々と席を立つ方が出始め、どうしても試験室ないが落ち着かなくなってしまいます。
 一方で準備万端整え試験に臨んでおられる方が多い試験室は解答の出来上がりが早く、やはり早めに席を立つ人が出るものと思われます。そこで試験時間を最後まで有効に利用するため、試験中に席を立つ人が少ないであろう試験室(受験番号)を狙います。私自身試験監督に行ったわけではなくこれはあくまで推測ですが、申込期間半ばあたりに受験申込みをされるのが一番良いような気がします。
 多くの方がこのページをご覧いただき、申込み期間半ばに集中して受験申込みをされますと、わざわざ半ばで申し込む効果が無くなってしまいますが、残念?ながらまずそういうことはないと思います。


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  試験編
 
  試験会場でも情報収集!  試験会場でも情報収集!
 試験会場に近づきますと、受験指導機関が様々なパンフレットを配布したり、模範解答を送付しますから住所を書いてくださいと勧誘したりしていると思います。
 受験前に縁起でもないと思わず、何を配っているかよく確認し問題なければ配布物を受け取ってください。この中には、場合によっては試験重要ポイントの暗記法が入っていたりします。
 会場に着いたら早速中身をチェックし、暗記法が入っていたら試験の総仕上げとして、試験開始まで自分の勉強していないところや自信のないところをおぼえこみましょう。
 ただし、名前を書くというのは遠慮しましょう。少しでも早く試験会場に着き、余裕を持って試験の臨むほうがいいと思います。

 
  他人に惑わされるな!  他人に惑わされるな
ワイワイガヤガヤ???
 午前中の試験が終わりますと、必ずと言っていいほど、知り合い同士で試験問題について声高に話し始める人がいます。それを聞き自分の答えがまちがっているのではないかと不安になったりしますが、自信満々に話している人も受験生です。必ずしも正解とは限りません。人の話で自信を喪失し、午後からの試験に差し支えては一大事。人は人。気にせず自信を持って試験を続けましょう。


 
  すべてに注意!  「すべて」に注意!!
 択一式試験で、どうしても解答を一つに絞り込めない時に、場合によって役に立つのが、すべて判別法です。
 択一式試験問題の選択肢の中には、稀に「すべて」という言葉が使われることがあります。法律には多くの場合例外規定が存在しますので、すべて〜という言葉が出てきたときは疑ってかかる必要があります。
 例えば、その問題が正しいものを選ぶのであれば、すべてが使われている選択肢は無条件とはいきませんが、かなりの確立で除外できるでしょう。一方その問題が、誤ったものを選ぶのであれば、すべて〜が入った選択肢は解答有力候補となり得ます。
 もちろん問題の中には、いわゆる「ひっかけ」が無いとは限りません(平成13年の第33回試験で登場した「すべて」はひっかけとも思えるものでした)ので、頭から決め付けるのではなく、あくまで解答が出せない時の一手段としてお使いください。

参照 超特急資料室「すべてに注意」事例参照


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  転記ミスに注意!  転記ミスに注意!
試験直前まて゛クリックしないでください!
 試験の際は、問題ごとに解答用紙にマークされるか、あるいは、まず問題用紙に解答をチェックし、後で解答用紙に転記していかれることと思います。この時注意しませんと、ついうっかり違う場所にマークを付けてしまうことがあります。私の場合、最後に見直したとき、何故かまったく別の選択肢をマークしていたものが1カ所ありました。自分では、1問1問丁寧にマークしたつもりでしたが、やはり緊張していたのでしょう。こんなことで点を失っていたのでは、何のために一生懸命勉強したのかわからなくなってしまいます。解答用紙提出前には、必ず、受験番号や氏名をちゃんと書いているか、解答欄に二重にマークしていないか、マーク漏れはないか、など再度確認しましょう。
 なお、問題用紙は持ち帰れますので、自身が解答した部分に印をつけておけば、受験専門学校などが、早いところでは試験当日の夜に、解答例をインターネット上で発表しますので、答え合わせをすることができます。あまりに早くわかってしまうのも良し悪しと思いますが。

 
  あきらめるのは最後の最後  あきらめるのは最後の最後!
 解答中に、周りの人が席を立ち始めると気になるものです。早い時間に席を立つ人は、すらすらと解答できた人か殆どわからずに諦めた人のどちらかです(受験指導校のアルバイトで問題用紙を入手するためだけの人もあるかも知れませんが)。
 どちらかでしょうが、恐らくほとんどは諦めて出て行く人だと思います。他人は他人。自分は最後の最後まで全力を尽くし、納得できた時点で試験を終了しましょう。
 また、社労士試験は選択式と択一式試験です。オール記述程は解答時間がかからないと思いますが、時間配分には注意してください。わからない問題があったとしても、その問題はとりあえず残しておき(未解答であることがわかるように問題用紙に印を付けたり、用紙の隅を少し折り曲げたりしておきます)、次の問題に進みましょう。一つの問題にこだわり過ぎますと、時間配分に狂いが生じますし、何より頭の中がパニックとなり試験に悪影響を及ぼします。また、他の問題を解答している際に、何かの弾みで思い出すこともあります。
 超特急学習では、択一式試験で解答を一つ選び出すのは困難な場合が出てきます。しかし、5つの内から2つないし3つに絞り込むことは十分可能です。わからない問題もとりあえず解答候補を選び出しておき、一通り解答が終わった後で再度未解答の問題に取り組みましょう。
 選挙カーのアナウンスを思い出してください。「最後の最後まで」力いっぱい頑張りましょう。


合格お守り

 
  小技あれこれ  小技あれこれ
小技その1 解答は濃い鉛筆で!
 マークシートの場合、薄い鉛筆では読み取られない恐れもあり、また無理にマークしますと、今度は消すときに苦労することになります。最低B以上の濃さの鉛筆で、無理に力を入れずマークしましょう。また、鉛筆は2・3本では少なく、やはり5本程度(キャップを被せ芯が折れないように)は用意しておくほうが良いでしょう。
鉛筆は5本以上 鉛筆は5本以上 鉛筆は5本以上 鉛筆は5本以上 鉛筆は5本以上

小技その2 汗ふきタオル等を用意しよう!
 試験は真夏に行われます。最近の会場はほとんどのところで冷房が入っているようですが、会場への行き返りなど汗をかくことが多いものです。できるだけタオルなど汗ふきになるようなものを用意しておきましょう。なお、試験前であっても扇子でバタバタあおぐのは、周りの人の迷惑になりますので止めましょう。(ほとんどの人が相当に緊張しているでしょうから、少しでも静かにしたいものです。また試験中は、机の上には筆記具以外置けませんので、扇子やうちわを出しておくことは出来ないと思います。)


小技その3 昼食は必ず持参しよう!
 試験会場の周りで、食事場所を探すのは時間の無駄です。あらかじめ弁当やパン、お茶などを用意しておきましょう。昼食時間中も午後の試験に備えて勉強することができます。ただし、暑い時期ですので腐敗には十分気をつけてください。腹痛で1年を棒に振るわけにはいきません。
飲み物持参 食べ物持参






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