このページは、毎年4月の試験実施要領発表後に更新を行います。このため、ご覧いただく時期によりましては過去の参考資料となります。また、試験実施要領では試験科目名のみの発表となっていますので、出題方法は一部過去の実績をもとに記載しています。

試験概要

下記内容は参考事項です。必ず受験案内で確認してください。

1.試験日 毎年8月下旬の日曜日(第49回試験は平成29年8月27日(日)
2.試験地 北海道、宮城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、香川県、福岡県、熊本県、沖縄県
3.試験時間 (1) 選択式試験
(2) 択一式試験
10時着席
12時50分着席
10時30分〜11時50分(80分)
13時20分〜16時50分(210分)
4.試験科目並びに出題数
受験案内は科目のみ発表
    (1) 選択式試験(問題文の5つの空欄に対し、20の選択肢の中から適当な語句を選ぶ 1問あたり10分程度で解答)
試 験 科 目 名 出題方法(過去の実績より) 配  点
労働基準法及び労働安全衛生法 1問 労基・安衛セット 5点
労働者災害補償保険法 1問 5点
雇用保険法 1問 5点
健康保険法 1問 5点
厚生年金保険法 1問 5点
国民年金法 1問 5点
労務管理その他の労働に関する一般常識 1問 5点
社会保険に関する一般常識 1問 5点
合     計 8問 40点
 
      【出題事例】
  第40回選択式試験問題
  
健康保険法
〔問6〕  次の文中の[  ]の部分を健康保険法等に基づいて選択肢の中の適当な語句で埋め、完全な文章とせよ。
 健康保険組合間における財政調整を行うために健康保険組合連合会が行う交付金の事業に要する費用に充てるため、健康保険組合は拠出金を拠出するが、当該拠出金の拠出に要する費用に充てるために、健康保険組合が徴収する調整保険料の額は次のようしてに定められる。すなわち、調整保険料額は、各月につき、各被保険者の標準報酬月額及び標準賞与額にそれぞれ調整保険料率を乗じて得た額であるが、調整保険料率は、基本調整保険料率に[ A ]を乗じて算出される。基本調整保険料率は、財政調整のために交付される交付金の総額の見込額を健康保険組合連合会の会員である全健康保険組合の組合員である被保険者の標準報酬月額の総額及び標準賞与額の総額の合算の見込額で除して得た率として[ B ]が定める。[ A ]は、健康保険組合連合会の会員である全健康保険組合の平均の[ C ]に対する各健康保険組合の[ C ]の比率を基準として、厚生労働大臣の定める範囲内で、[ D ]が定める。また、各健康保険組合の自立性の強化及び事務負担の軽減を図るため、一般保険料率と調整保険料率を合算した率に変更を生じない[ E ]の変更の決定については、厚生労働大臣の認可を要しないこととされている。
         選択肢
@ 社会保険庁長官 A 保険給付額
B 後期高齢者支援金等 C 高齢者加入率
D 医療給付率 E 一般保険料率
F 見込所要保険料率 G 調整保険料率
H 前期高齢者納付金等 I 診療報酬支払基金
J 修正率 K 負担率
L 地方厚生局長 M 健康保険組合連合会
N 保険料総額 O 厚生労働大臣
P 社会保障審議会 Q 所要保険料額
R 都道府県知事 S 中央社会保険医療協議会

        解 答
[ A ] J 修正率 令第67条第1項
[ B ] O 厚生労働大臣 令第67条第2項
[ C ] F 見込所要保険料率 令第67条第3項
[ D ] M 健康保険組合連合会 令第67条第3項
[ E ] E 一般保険料率 法附則第2条第8項
 この問題は極めて難題であり、相当深いところまで勉強している方でないと正答は困難と思われます。合格基準も1点以上(通常は3点以上)でした。

      
● 過去の合格基準と配点
(小窓)

  (2) 択一式試験(5つの問題文の中から正解を1つ選ぶ、5択問題 1問あたり3分程度で解答)
試 験 科 目 名 出題方法(過去の実績より) 配  点
労働基準法及び労働安全衛生法 10問(労基7問、安衛3問) 10点
労働者災害補償保険法+労働保険の保険料の徴収等に関する法律 10問(労災7問、徴収3問) 10点
雇用保険法+労働保険の保険料の徴収等に関する法律 10問(雇用7問、徴収3問) 10点
労務管理その他の労働に関する一般常識・
社会保険に関する一般常識
10問(各5問) 10点
健康保険法 10問 10点
厚生年金保険法 10問 10点
国民年金法 10問 10点
合     計 70問 70点

      【出題事例】
  第40回択一式試験問題
  
労働基準法
〔問 1〕  労働基準法上の総則及び労働契約に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
A  使用者は、暴行、脅迫、監禁その他精神又は身体の自由を不当に拘束する手段によって、労働者の意思に反して労働を強制してはならない。
B  使用者は、労働契約の不履行について、労働者に対し損害賠償を請求してはならない。
C  何人も、法律に基づいて許される場合のほか、業として他人の就業に介入して利益を得てはならない。
D  使用者は、前借金と賃金とを相殺してはならない。
E  使用者は、労働者が女性であることを理由として、賃金について、男性と差別的な取扱いをしてはならない。

解答  B  法第16条 使用者は、労働契約の不履行について違約金を定め、又は損害賠償額を予定する契約をしてはならない。  参考 A:第5条、C:第6条、D:第17条、E:第4条

      ● 過去の合格基準と配点(小窓)

5.法令の適用日 試験実施年の4月中旬(第49回試験は、平成29年4月14日
6.受験資格 学校教育法による大学、短期大学若しくは高等専門学校(5年制)を卒業した者
上記の大学(短期大学を除く)において学士の学位を得るのに必要な一般教養科目の学習を終わった者
上記の大学(短期大学を除く)において62単位以上を修得した者(卒業認定単位以外の単位を除く)
国又は地方公共団体の公務員として行政事務に従事した期間及び特定独立行政法人、特定地方独立行政法人又は日本郵政公社の役員又は職員として行政事務に相当する事務に従事した期間が通算して3年以上になる者 (注)日本郵政公社の役員又は職員として従事した期間と民営化後の従事期間の通算不可
行政書士となる資格を有する者
社会保険労務士若しくは社会保険労務士法人又は弁護士若しくは弁護士法人の業務の補助の事務に従事した期間が通算して3年以上になる者
第46回〜第48回のいずれかの社会保険労務士試験の受験票を所持している方
※ 主要なものを抜粋
7.申込受付期間 例年4月中旬から5月末日(第49回試験は、平成29年4月17日(月)から5月31日(水)まで)
8.受験申込先 全国社会保険労務士会連合会 試験センター
〒103-8347 東京都中央区日本橋本石町3−2−12 社会保険労務士会館 5階
   https://www.sharosi-siken.or.jp   
   電話  03-6225-4880 9 : 30 〜 17 : 30 (土日祝日は除く。試験前日は10時〜16時)
 受験案内の入手方法は上記サイトで詳しく説明されています。
9.受験手数料 9,000円
10.合格発表日 11月初〜中旬(第49回試験は、平成28年11月10日(金)

※ 上記はあくまで参考です。受験にあたっては、必ず試験センター発行の受験案内をご確認ください。

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